相続の場面で「他の相続人が勝手に預金を引き出していた」と分かると、親族間の信頼関係は一気に揺らいでしまいます。「それでも裁判にはせず、できれば話し合いで穏やかに解決したい」——そんな難しい局面で、弁護士による法的な整理が大きな助けとなり、ご依頼者が心からの納得と平穏を取り戻された事例をご紹介します(広島駅前・府中・柳井・岩国の4拠点を擁する弁護士法人あさかぜ法律事務所の解決事例です。)。

預金の使い込みも、法的な整理で「納得の遺産分割」へ。話し合いで前に進めた事例|弁護士法人あさかぜ法律事務所

相続の場面で「他の相続人が勝手に預金を引き出していた」と分かると、親族間の信頼関係は一気に揺らいでしまいます。「それでも裁判にはせず、できれば話し合いで穏やかに解決したい」——そんな難しい局面で、弁護士による法的な整理が大きな助けとなり、ご依頼者が心からの納得と平穏を取り戻された事例をご紹介します。

相続では、感情のもつれが先に立ち、何が事実で何が法的な問題なのかが見えなくなりがちです。だからこそ、話し合いを望む方にこそ、第三者による冷静な整理と説明が大きな助けになります。(広島駅前・府中・柳井・岩国の4拠点を擁する弁護士法人あさかぜ法律事務所の解決事例です。)


ご依頼者アンケート 全文掲載

ご姉妹による預金の使い込みという事実を前にしながらも、前を向いて解決の糸口を探されたご依頼者。解決を迎えた後の、安堵のお言葉です。

①相談前、どんな悩みや不安をお持ちでしたか?

相続について、法律に基づいた介入をしていくと考えていたが、姉妹が勝手に預金を使い込んでいたので、話し合って解決をしたいと思っていた。

②当事務所を選んだきっかけは何ですか?

家から近かった。

③弁護士に相談して解決したことは何ですか?

話を聞いてもらって、ご意見や法律上のことを教えてもらったので相続について理解できた。

④弁護士や事務所スタッフの対応はいかがでしたか?

親切だった。

⑤解決後、気持ちや状況はどのように変わりましたか?

納得したので、気持ちが平安になった。過去を振り返らず、前向きに生活ができている。

⑥当事務所を友人や知人にも勧めたいと思いますか?

はい。


「争うため」ではなく「整理するため」の相談

ご依頼者は、相続にあたって法律に基づいた対応を考えておられました。背景には、ご姉妹が被相続人の預金を無断で使い込んでいたという事情がありました。

それでもご依頼者が望んでおられたのは、相手を一方的に責め立てることではなく、「きちんと話し合って解決したい」ということでした。家族の関係を壊しきってしまうのではなく、事実を整理したうえで、互いに納得できる着地点を見つけたい——そうしたお気持ちでのご相談でした。

このように「対立ではなく解決を望む」相談者にとって、最初の難しさは、感情と法律が入り混じってしまうことにあります。何が法的に問題で、何が請求できて、何が難しいのか。そこが整理されないままだと、話し合いの場でも主張が空回りしてしまいます。


「話し合いでの解決」にこそ、法的な知見が要る理由

本件のように他の相続人による預金の使い込みが疑われるケースでは、当事者同士だけで話し合おうとすると、「返してほしい」「そんなお金は知らない、親のために使った」といった感情的なぶつかり合いに陥りがちです。

当事務所が間に入り、あえて「法的な整理」を示したことで、状況は次のように好転していきました。

■「法律上の基準」を知ることが、冷静な対話の第一歩

弁護士がご依頼者のお話をじっくり伺ったうえで、「使い込まれたとされる預金は、遺産分割において法的にどう扱われるのか」「返還を求める場合、どのような根拠や計算が必要になるのか」といった考え方を、丁寧にご説明しました。

一般的に、被相続人の預金が無断で引き出されていた場合には、引き出された金額をどう評価するか、誰が・いつ・何のために引き出したのか、その使途に正当な理由があったのか、といった点を、通帳や取引履歴などの客観的な資料に照らして確認していくことになります。こうした「客観的な基準」を理解できたことで、ご依頼者は不必要に感情を乱されることなく、冷静に状況を見渡せるようになりました。

■「納得」が、心の平穏をもたらす

ご依頼者が最も望んでおられたのは、相手を打ち負かすことではなく、「自分が心から納得できる結論を出し、前を向くこと」でした。

弁護士が法的な見立てと専門家としての意見をしっかりお伝えした結果、ご依頼者はご自身の置かれた状況を正確に把握し、不安を手放していかれました。アンケートに「納得したので気持ちが平安になった」「過去を振り返らず前向きに生活できている」と綴られているとおり、法的な知識による裏づけこそが、精神的な安らぎを取り戻すための最大の鍵になったのです。


解決を経て、ご依頼者の心に訪れた変化

相続をめぐる問題は、お金の多寡だけでは測れません。「納得できたかどうか」が、その後の心の落ち着きを大きく左右します。

事実と法的な整理を尽くし、ご本人が腑に落ちる形で区切りをつけられたことが、過去にとらわれず前を向く力につながったのだと、私たちは受け止めています。


親族の使い込み・遺産分割の話し合いでお悩みの方へ

「親族が財産を隠しているかもしれない」「使い込みの形跡があるが、できれば揉めずに話し合いで解決したい」——こうしたお悩みは、法的な知識がないまま進めると、かえって話がこじれ、関係の修復が難しくなってしまうことがあります。

弁護士法人あさかぜ法律事務所では、預金の使い込みが関わる問題への対応や、円満な解決に向けた進め方を、法人全体で共有しています。「裁判沙汰にはしたくないけれど、正しい知識をもとに話し合いたい」という方にこそ、弁護士のサポートが力になります。ご自身が納得し、前を向いて新しい生活を始めるために、まずは状況をお聞かせください。

広島駅前事務所をはじめ各拠点で、相続のご相談を初回無料・時間制限なしでお受けしています。ご来所のほか、LINE・お電話でのご相談・ご予約も歓迎しております。

相続 初回無料法律相談(時間制限なし)

弁護士法人あさかぜ法律事務所 広島駅前事務所の後藤信彦弁護士(広島弁護士会所属)。相続・遺言トラブルの相談に対応。
ご来所のご相談に時間制限はありませんゆっくりとお話しくださいしっかりとお悩みやご要望をお伺いします

当事務所では、相続・事故に関するお悩みについて初回無料法律相談をお受けしております。

時間制限もありません。ゆっくりとお話しください。しっかりとお悩みやご要望をお伺いします。

(費用や依頼できる内容などご相談後に気になったことや相談時に聞き忘れたことは、相談後にもお気軽にお問い合わせください。)

広島駅前事務所へのお問い合わせ・法律相談のご予約

広島市・広島駅前で弁護士をお探しなら|法律相談のご予約・お問い合わせ 広島駅前事務所での法律相談をご希望の方、または当事務所へのご質問がある方は、お電話または下…